少しでも聴覚障がい者が映画を楽しめるように。

最近のニュースですが、群馬の高崎の「シネマテークたかさき」という映画館で、「磁気ループ補聴システム」が導入されたそうです。

 

「磁気ループ補聴システム」とは、補聴器や、人工内耳をつけた人たちの聞こえにくさを補うように、床などにループ状の電線に巡らせ、音声を磁気変換して流し、空気中に発生する音声信号を直接伝えるシステムです。

 

 

補聴器の性能が日々進化していますが、聴こえる人のように、聴き取りの選択が困難なので、特定の音が聴き取れない問題があります。

また、補聴器があれば聴こえる人と同じレベルになり、情報も十分伝わるだろうという誤解もまだまだ残っています。

 

少しずつでも聴こえない人が過ごしやすい社会になれるといいですね。