ことばのシャワー

手話を使う人の中には、耳が聴こえる人(聴者)もいれば聴こえない人(ろう者、難聴者)もいます。

聴者から「ろう者たちが使う手話は早くて分かりにくい」と悲鳴を時々耳にします。

 

ネイティブである以上、完璧に読み取れるようになるには相当な時間、学習量が必要になりますね。

(気が遠くなる...とまた悲鳴がきこえてきそうですが、英語も同じですね)

 

でも、「話の内容は分からないけれど、顔や手を動かしているところを見ることは勉強になる」と話す人もいます。

 

これまでの学習者を見ていると、手話での会話ができるようになるのは、たいてい「ことばのシャワーを浴びた後」。

 

ことばのシャワーを浴びることによって、プールのように溢れ出す時に、初めてアウトプット(表現、発言)ができる、ということだと思います。

 

個人差があるとはいえ、手話を一つの言語として使うときに、ネイティブの空間に一歩触れてみることが上達の近道になる可能性はあると思います。

 

一度、ネイティブの手話に触れてみたいという方がいましたらぜひ、当法人にいまーる事務局へお越しください。

きっと、「目からうろこ」と思う瞬間に出逢えると思います。