2月14日からAIR 国際外語・観光・エアライン専門学校の学生さん4名がボランティアに来ています。
2011年からスピーチコンテストの部門に手話の部があり、その繋がりから春休み中の学生さんたちが毎日来てくれています。
男性が多い手楽来家としては美人がきてくれて嬉しい限りです。
そんな彼女たちも手話の勉強をしているのと、実際に手話文化に触れているのとでは違うようです。
「この単語は授業ではこう教わりました、違うんですか??」という声を聞いたりします。
私自身もそんな疑問を持っていたな~と思いながら人によって表現方法が違うんだよ~なんて教えてみたり、利用者の皆さんの特徴をこっそり伝えたりしています。そんな手話の面白さを感じてくれていることを期待しています。
今の若い子たちが手話を使って普通に手話を使う世の中になったらいいな~~と思います。