手楽来家を開設してから
まもなく1年が経とうとしています。
「手楽来家」の名前も
少しずつ浸透して、嬉しく思います。
「手楽来家」は「寺子屋」に音が通じますが、
寺子屋というのは江戸時代の民間の地域の学校
のような位置づけでしょうか。
手楽来家でも地域に密着し、学びを提供できるような場で
ありたいと思います。
また、よく間違われるのですが、
手楽来「屋」ではなく、手楽来「家」です。
「手」は、手話だけに限らず、手を駆使した様々なコミュニケーション
「楽」は、楽しさを表します、
「来」は、手楽来家に多くの人が訪れること、通ってくること、
「家」は、アットホームな家のように有りたい
と覚えて下さい!