日頃の一場面から

今日は日頃の手楽来家の一場面から感じたことを書きたいと思います。

手楽来家では毎日お昼休憩の後、テレビでNHK手話ニュースを見ています。

 

テレビは誰か特定の個人やコミュニティにのみ発信するものではなく、

不特定多数の予期しない受信者を対象としたメディアとしての性格が

私は有るものだと思っています。

だから、実は手楽来家を利用されている方が、

手話キャスターの表現する手話を見て分からないとき、

同時に表される字幕の日本語も、

またさらに言えば、同時に放たれるアナウンスの声も

その手話表現と互換性が強すぎるために

意味を上手くとらえきれないということが起きているのだと知りました。

これはテレビを非難したりするものでは決してありません。

ただ、こうした事実があるのだと知って、

手楽来家の様なコミュニティが必要だと改めて感じました。

 

家族のコミュニティや地域のコミュニティや

友人のコミュニティがあり、私は無意識にそれを活用してきましたが、

手楽来家の存在する意義を再確認した日でした。