以前、新潟の町を車で走っていて赤信号で止まったとき、外人の子供たちが横向きに写っているおしゃれな広告が目に入りました。
ぼーっと広告を見ていて、なんの広告だろう…と思いながら通り過ぎたことがあります。
あとからよくよく見てみると、補聴器の広告でした。
補聴器、と聞くとマイナスイメージがあるように思いますが、最近はおしゃれな補聴器が出ているんですね。
骨伝導の機能性も高いものもあり驚きました。
マイナスイメージを吹き飛ばすくらいのものがたくさん出ています。
さらに補聴器にかわいらしいカバーをつけたり、デコ補聴器というのもあるようです。
手楽来家の利用者さんは補聴器を使う人、使わない人、それぞれです。
いろいろな補助具の進化に驚かされつつ、もっとより良いものができることを期待しています。