先日、手楽来家のメンバーたちと佐渡へ行ってきました。
新潟市民にとって佐渡と言えば、「近いし、いつでも行ける島」ということから、
中には初めて行く人もいました。
佐渡の方が表す「佐渡」の手話、新潟市で見たものとは違っていました。
フェリーで2時間半の島ですが、佐渡ならではの手話も見られたことが収穫の一つになっています。
今回の旅行は1年に1度の行事であり、日頃業務に励んでいるメンバーたちからは
「久しぶりにゆっくりみんなと話ができてうれしい」と感想がありました。
なかなか話せない人と話したりすることで、日頃の業務に反映しようというメンバーもいました。
1年に1度の旅行ならではの収穫を持ち帰り、現在の手楽来家は通常通り業務を行っています。