1番好きな手話

ある昼下がりの出来事。
難聴の女性との会話の中で、
「1番好きな手話はなに?」
と聞かれました。

 

私は悩みながらも、
「ありがとう。かな?」と答えました。

<ありがとう>という手話は、片方の手の甲にもう片方の手を直角に乗せた状態から、その手をあげる動作で表現します。(写真参照)
この動作は、相撲で勝った時に賞金をもらって手刀をきる仕草に由来すると言われています。

後に、同じ質問をしてみました。

 

「あなたの好きな手話はなに?」

すると彼女は、親指と人差し指と小指を立てて私に見せてくれました。

 

詳しく調べてみると、「I Love You」という意味で、
この手話は元々アメリカの手話だったようです。

実はこの手話、あの有名な「LINE」というアプリのスタンプにも使われているのです。
是非、探してみてください。