ろう者・難聴者を対象にした「第二回日本語講座」について

第2回日本語講座、無事終了しました。


取材陣が来られ、いつもと違った雰囲気でしたが、受講生の方々は集中していました。

今回のテーマは「自動詞と他動詞」「受け身」。


「ドアがしまる」「ドアをしめる」の違いや、「〜される」の使い方等の解説や、トレーニングが含まれた内容でした。


ろう者が、持つ"苦手意識"。

日本語に対して「難しいから」「意味が分からないけど、聴者に何て思われるか心配」「いつも会っている聴者に頼って、直してもらっているから」という話がよくあります。


マジョリティの使用言語である日本語を、マイノリティ・ろう者が学ぶということは、「外国語を学ぶ」と同等もしくはそれ以上の努力や学習環境等が不可欠になります。


今回の講座は、ろう者を中心に、難聴者、聴者の参加もあり、「普段、何気なく使っている日本語だけれど、成り立ちとか、日本語の使い方を知れて良かった」と声がありました。

次回は来月に行います。